第39回介護福祉士国家試験の受験申込は、2026年9月2日(水)が締切です。残りは約1週間です。7月22日に受付が始まったときに[申込がスタートしたお知らせ]を書きましたが、あれからちょうど1か月。「そろそろやらないと」と思いながら、まだ手をつけられていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。弊校では、受験申込の無料サポートをしています。弊校の受講生かどうかは問いません。どなたでもご利用いただけます。まず、日程とお金を確認しておきましょう。| 項目 | 内容 || 申込締切 | 2026年9月2日(水) || 申込方法 | インターネット申込サイトのみ || 受験手数料 | 20,510円(クレジットカード or コンビニ払い) || 試験日 | 2027年1月31日(日) || 合格発表 | 2027年3月23日(HP掲載)/ 3月26日に通知発送 |今年から、紙の「受験の手引」を取り寄せて郵送する方式はなくなりました。全員がインターネットで手続きします。ここで見落とされがちなのが、受験手数料の支払いまで済ませて、はじめて申込完了だということ。マイページを作って書類をアップロードしただけでは、まだ終わっていません。締切当日にコンビニへ走る、という事態は避けたいところです。つまずくのは、だいたいこの3つです。◆顔写真のデータ郵送していた写真票ではなく、データでアップロードする形になりました。スマホで撮ったものでも規格に合えば使えますが、背景やサイズの条件があります。ここで撮り直しになって時間を取られる方が多い印象です。◆実務経験証明書実務経験ルート(実務経験3年以上+実務者研修修了)の方は、勤務先に発行してもらう必要があります。これだけは、自分ひとりでは完結しません。まだ依頼していない方は、この記事を読み終わったらすぐ職場に連絡してください。事務手続きに1週間ほどかかることは珍しくないので、締切から逆算すると本当にぎりぎりです。◆人によって追加で必要になる書類外国籍の方は在留カード、障害への配慮を申請される方は医師の診断書など、状況によって追加の書類があります。自分がどれに当たるのかは、申込を始める前に一度確認しておくと安心です。無料の申込サポートで、やることとやらないことをお伝えします。◆やること- 申込サイトのマイページ登録の進め方を、一緒に確認します- ご自身の受験ルートと、必要な証明書を整理します- 支払いまでの流れをご案内します◆やらないこと- 申込手続きの代行はできません。あくまでご本人が正しく申込を完了できるよう、隣で確認する形です弊校は外国籍の受講生の割合が高く、全体の20%くらいです。正直なところ、日本語の申込画面は日本人が見てもわかりにくいところがあります。日本語に不安がある方は、なおのこと一人で抱え込まないでいただきたいです。ご予約の方法と、当日お持ちいただくものをまとめます。基本的には来校(対面)です。横浜市港北区の新横浜駅から徒歩1分の教室なので、実際の申込画面を一緒に見ながら進めます。画面越しでは伝わりにくい「どこを押すか」まで、その場で確認できるのが対面の強みです。とはいえ、遠方の方やシフトの都合がつかない方もいらっしゃいます。お電話とオンラインでも対応します。 「教室まで行けないから諦める」ということにはしたくないので、遠慮なくご相談ください。受付時間- 9:30〜19:00(曜日は問いません)- 火曜・木曜は21:00までお受けできます夜勤明けでも、遅番の前でも、どこかに収まる時間があるはずです。ご予約は公式LINEまたはお電話から。「申込サポート希望」とお伝えいただき、ご希望の日時を3候補ほどお知らせください。こちらから折り返しご連絡します。- お電話 045-550-7145- 公式LINE … [こちらから友だち追加]、または記事末尾のQRコードから当日お手元にご用意いただきたいものは、こちらです。お電話・オンラインの場合も同じです。- スマートフォンかノートパソコン(申込サイトにログインしながら進めます)- 普段お使いのメールアドレス- 実務経験証明書・従事日数内訳証明書(すでに勤務先から受け取っている方)-実務者研修修了(見込)証明書- 顔写真データ(撮ってある方。まだの方はご相談ください)-受験手数料 20,510円のお支払い方法(クレジットカード、またはコンビニ払いをご希望の場合は後日のお支払いになります)◆該当する方のみ-障害等への配慮を希望される方:医師の診断書・意見書、障害者手帳- 外国籍の方は在留カードすべて揃っていなくても大丈夫です。「何が足りないか」を確認するところから一緒にやりましょう。申し込んだあとの半年も、実は勝負どころです。申込が終われば、次は2027年1月31日の本番までの約5か月です。弊校では10月から、模擬試験2回・パート別対策・直前対策の全5回で伴走する[介護福祉士 国家試験対策講座]を開講します。看護系大学の現役教員が全5回を担当し、お一人ずつに学習計画を作るのが特徴です。ひとつ、気になっている数字があります。第38回の合格率は全体で70.1%でしたが、外国人受験者だけを見ると33.7%でした(厚生労働省の発表より)。半分以下です。この差の多くは介護の知識ではなく、試験で使われる日本語にあると弊校では考えています。だから対策講座では、総ふりがな付きの教材と、問題文の読み方の支援も用意しました。ただ、その話はまた別の機会に。まずは9月2日です。 申し込まないことには、何も始まりません。締切まで、あと1週間です。「まだ何もしていない」という方ほど、遠慮なくご連絡ください。弊校の受講生でなくても大丈夫です。無料です。実務者研修がまだで、そもそも今年受験できるのか分からない、という方もご相談ください。