10月から、介護福祉士国家試験の合格サポート講座が開始します。全5回、模試2回とパート別対策2回、直前対策1回で、2027年1月31日の本番まで伴走する講座です。きっかけは、パート合格制度でした。第38回試験(令和7年度=2026年1月実施分)から導入された仕組みで、筆記試験がA・B・Cの3パートに区分され、基準を満たしたパートは次回以降の試験で免除されます。全部を一度に詰め込むより、自分の弱いパートに絞って対策したほうが効率がいい。そう考えて、模試でパート別の弱点を見えるようにしてから、A(60問)とB・C(65問)の2日に分けて対策する形にしました。もうひとつ、この講座の軸になっているのが個別学習計画です。事前にアンケートで学習状況をお聞きし、個別面談で試験当日までの計画を一緒に作ります。「毎日2時間勉強する」ではなく「今週は一問一答を100問」のように、問題数で決めるのがポイントです。できたかどうかが自分でわかるので、続けやすくなります。講師は看護系大学の現役教員で、臨床経験15年ほど。学生一人ひとりの学習計画づくりは、普段の仕事としてやっています。模試の日は9:30から17:00まで。本試験と同じ時間配分で受けていただいたあと、その日のうちに2時間かけて講師が解説します。使うのは中央法規出版の全国統一模擬試験で、全国順位とパート別の成績がわかります。第38回の国家試験では、外国人受験者が全体の約20%を占めましたが、合格率は全体70.1%に対して33.7%でした。この差の大きな部分は、介護の知識ではなく試験で使われる日本語にあると考えています。専門用語の読み方から問題文の読み方まで、講座の中で扱います。料金は全5回一括パックが59,800円。個別学習計画は本来5,000円のオプションですが、パックなら無料です。第1回は10月12日(月・祝)、模擬試験とポイント解説から始まります。お申込みの締切は9月27日(日)です。先日、[受験申込の無料サポート]についてお伝えしましたが、申込を終えたあとの「本番までどう勉強するか」で悩んでいる方は、こちらの講座もあわせてご検討ください。[講座の詳細]はこちらからご覧いただけます。